山崎雅子 アメリカ

☆プロフィール☆

名前:山崎雅子
留学先の大学:メリマック大学(エンバシ―CES)・シエラネバダ大学(私費留学)
誕生年:1988年 
出身:茨城県
学部:文学部英文学科
趣味:読書
好きなことば:青年にとって失敗とは、挑戦しないこと
はまっていること:洋画を見ること
尊敬する人:両親

 

ー 留学しようと思ったきっかけは?

「何で留学に行くの?」と聞いた時の「世界市民になりたいから」という友達の言葉に刺激を受けたからです。私もずっと憧れていましたが、クラブなど、大学でやりたいことがあったため、在学中は無理だとあきらめていました。「留学は思い続けていれば必ず行けるよ」という先輩の言葉を信じ、社会に出てからにしようと、言い聞かせていたのです。しかし、社会人になってお金は稼げても、時間はとれなくなってくるだろうということも知っていました。私費は高いし、創大生として行くなら交換留学が良いとの思いもありました。それらの全てをひっくり返してでも行きたくなったのが、その一言でした。私も、心から世界市民になりたいと思っていたのだと、教えてくれた友人に感謝しています。

ー 大変だったことってある?

差別です。ボストンではただ歩いていただけで車から大声で笑われたり、日本人の友人はゴミ袋を投げられたこともありました。基本的にみんな良い人なのですが、ショックは大きかったですね。ネバダの大学で、寮から出る時に後ろからM&M’sのチョコレートを投げられた時は、さすがに自分の部屋に帰れなくなりました。でも、本当に一部なので、そこを意識しすぎず、多くの人にオープンマインドで接していくことが大事だと思います。私も気にしないようにしていたら、その後は大丈夫でした。

ー 衝撃!ってことあった?

体形がどうであっても、キャミソールで街中を歩く女性が多いこと。そして、季節を問わないサングラス。何でもありなんだと、見た目で教えてくれましたね。ちなみに、私の行ったボストンもネバダも雪がかなり降るんですが、上着を脱げばみんな半そでです。季節感がなかったですね。(笑)

ー 日本に持って帰りたい文化ってある?

当たり前の助け合い!例えば、ドアを開けたまま待っていてくれる。アメリカにはいろいろな人がいますが、ほとんどの人が初対面の人にでもドアを開けて、手で押さえてくれるのです。最初の内は申し訳なさいっぱいでしたが、それが当たり前に自分もできるようになった時、”Thank you”がもっと身近に感じれるようになりました。帰国したばかりの頃、いつものように日本でもやりましたが、困りましたね。誰も途中で代わるということをしないので。他にも、重い荷物を抱えている人がいれば、知らない人でも手を差し伸べたり、電車で御老人が乗ってくれば自然に席を譲ったり。私も今後とも、アメリカでの出来事を思い出して、自然に行動に移せるよう頑張りたいと思います。

ー これからの抱負を教えて!

語学を磨くだけでなく、これから社会に出るにあたり、様々なことを学んでいきたいです。そして、「これに関してはあの人に聞けばわかる」「それに関しては、あの人に任せよう」と言われる位の知識と実力を付けて行きたいです。「創価大学を名実ともに世界一の大学にしたい」―留学でさらに強まったこの思いを胸に、自分らしく、全てに全力でぶつかっていきます