留学体験記No.8

さて、第8号の今回は、

韓国に留学していた39期 戸越千恵美さんです!

 

 

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☆留学先の国

韓国  弘益大学

 

☆留学情報

1、留学体系

交換・韓国語

2、費用の目安

80~90万円(内奨学金が40万円)

3、留学していた期間

2011年2月~2012年2月

 

☆留学のきっかけは何ですか?

韓国語の先生がおっしゃっていた「皆さんにはただ韓国語を話せるだけではなく、韓国人の心がわかる人になってもらいたい」という言葉に感動して交換留学を決意しました。

 

☆何故その大学に?

1年生の頃に、弘益大学校から創立者への名誉学術称号の授与式に参加させていただいたので、縁を感じて弘益大学校を選びました。また、ソウルにある大学の中でも比較的日本人が少ないことも魅力的でした。

 

☆どんな国でしたか?

年上の人を呼ぶ時には「さん」の代わりに「オンニ」(お姉ちゃん)や「オッパ」(お兄ちゃん)をつける文化があるように、他人を家族のように慕う温かさがある国でした。

 

☆その中で印象的な出会いは?

弘益大学校の先生の紹介で知り合った、先生の弟さんの奥さんとの出会いが印象的でした。私はその方に日本語を教えていましたが、その方はいつも「私はあなたの韓国のお母さんだから」と、とても可愛がってくれました。また、その方は大学院生と高校生の娘の母でありながら、自分の夢を叶えるために大学院の博士過程に進まれていて、いつもキラキラ輝いている姿に憧れました。

 

☆日本とその国の違いは?

「アラソハセヨ」(ま、自分で考えて好きにやってよ)という自由な文化や裏表がなく主張が激しい人柄が日本とは少し違うのかなと感じました。

 

☆一番大変だったことは?

体調を崩した時が大変でした。病院に行って長時間検査を受けても、「原因は海外にいるストレスですかね~」と診断されることが多く、複雑な気持ちでした。

 

☆留学中取り組んだことは?

・ソウル市庁でのインターン

→日本の体育施設に関する資料の翻訳や韓流俳優のファンミーティングでの日本語スタッフなどをしました。

 

・東アジア大学生平和人権キャンプ

→ソウル大学・立命館大学・延辺大学など日中韓6つの大学の学生と、講義やフィールドワーク、討論を通して、コリアンディアスポラなどについて学びました。

 

・麻浦区観光会議

→麻浦区の観光事業をどう進めていくかという区役所の会議に、日本人留学生の代表として参加しました。

 

その他にも養子縁組の斡旋施設やソウル市のイベントでボランティアをしたり、地方へ旅行に行ったりして、年齢や職業を越えた多くの人との出会いを大切にしました。

 

☆留学中、どのようにしてモチベーションを維持されましたか?

特別意識したことはありませんが、落ち込んだ時には韓日友好に貢献する人材になると決意した高校の卒業式を思い返したり、現地で活躍されているOBOGに相談したりしてモチベーションを高めていました。

 

☆留学経験を、進路にどのように活かせましたか?

私が韓国に戻ってくることを楽しみに待ってくれている友人ができたことで、日本と韓国の架け橋になりたいという思いは、さらに深まったと思います。

 

☆好きな言葉、励みにしていた言葉を教えてください。

皆のために一番苦労している人は誰かー正義とは、その真心を知り、その恩に報いる力を持つことである。

 

 

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次回はフィリピンよりお届けします(*^^)v

お楽しみに~\(^o^)/

 

 

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