松浦竜介

名前:松浦竜介

留学先の大学:キャピトル大学

学部:工学部

趣味:釣り

はまってること:ワンピースを読むこと

_留学先の国

フィリピン

_留学情報

1、

留学体系:私費留学

使用言語:英語、ビサヤ語

2、費用の目安

10ヶ月で6、70万円

3、留学していた期間

2010年~5月11年3月(10ヶ月)

_留学のきっかけは何ですか?

21世紀のアフリカの授業を受けて、途上国の人の役に立ちたいと思ったことです。また、戸田先生の悲惨の二字をなくしたい、という言葉を受け、その悲惨とはどういうことなのか、途上国に飛び込んでいくことで知っていこうと思っていたことも理由の一つです。

_なぜフィリピンに?

途上国であるという点と、英語圏でかつ適度な費用で行ける場所だったという点があります。

_フィリピンはどんなところですか?

フィリピンの人は理不尽なくらいに(笑)フレンドリーですごく明るい人たちです。また、創造力がずば抜けています。パフォーマンス能力や歌唱力が大変優れていました。ある時、授業でグループに分かれて歌を作るという課題がでました。そのたった15分の中で、歌詞とメロディを作り、グループで練習までして、発表をしていたんです。そういったパフォーマンスを小さい頃から練習しているようで、歌やダンスで自分を表現する文化が根付いているのを感じました。

日本とのギャップという点では、学生でアルバイトをやっている友達の時給が64円くらいだったことには衝撃を受けました。また、通学の際10円の運賃を払うお金がなくて、学校まで長い距離歩いて通っている人、治療費がなくて病気や怪我をしたまま生活をしている人を見て、貧富の差に衝撃を受けました。

_授業内容は?

私の学校の場合、私費の人はどの学部からも履修できました。授業の言語は英語ですが、ディスカッションやプレゼン、グループワークはビサヤ語でしたし、教授も授業が盛り上がってくると大事なところをビサヤ語で話し出すことがあって、驚きました。

_現地のビサヤ語にはどう対応していきましたか?

最初は英語を勉強したいという気持ちから消極的でしたが、現地の人とのコミュニケーションのため、途中から積極的に学び始めました。文法は習っていませんが、単語を現地の友達に教えてもらいながら覚えて、簡単な日常会話はできるようにしていきました。

_現地のおすすめ料理を紹介してください。

1、ビッグレチョ

豚の丸焼きです。中に香辛料とか入っていて、表面をはがして食べます。脂っぽいけどパリパリしておいしいです。パーティーなどで食べられるもので、一匹6000円くらいです。

2、バロット

私は食べたことがないのですが(笑)孵化寸前の卵で、ひよこの一歩手前みたいなものがあって、それが茶碗蒸しのような味らしいです。50円くらいだったと思います。

3、ハロハロ

ココナッツのパフェです。カキ氷にフルーツ、アイスクリームとかを混ぜてあるもので、ココナッツの器のものもあります。300円くらいです。

_なにかハプニングはありましたか?

アメーバ赤痢にかかったことです。一週間腹痛が止まらず、体重が3キロ落ちました。それ以降は生ものを食べないようにして身を守るようにしました。

_フィリピンのベストスポットを教えてください。

カミギン:ホワイトビーチと言って、天国に一番近い島といわれていました。ここに行く直前に、アメーバ赤痢になって行けなかったんです!

リサールパーク:ホセ・リサールの歴史について学べる公園です。公園に銅像があったり、詩が石版に刻まれていたりしましたね。また、彼は処刑されてしまったのですが、牢獄から処刑場までの歩いた足跡も刻まれているのが印象的でした。

_将来の夢は?

開発教育の最前線で創価教育を広めていくことです!

創価教育の実践により、子供一人ひとりの幸福を実現していきたいと思っています。今の目標は、青年海外協力隊としてアフリカの教育プロジェクトに携わり、途上国で実務経験を積んだ上で大学院に入学することです。そこで開発教育について学び、経験とノウハウを活かしてキャリアアップしていきたいです。

※開発教育:開発をめぐるさまざまな問題を理解し、望ましい開発のあり方を考え、共に生きることのできる公正な地球社会づくりに参加することをねらいとした教育活動。当初、南北問題や国際協力を理解するための教育活動として始まった。

_好きな言葉、励みにしていた言葉を教えてください。

じっとこらえて今にみろ。