2. 代表あいさつ

 

創価大学ワールド会25期代表挨拶

 

こんにちは!創価大学ワールド会ホームページを見て頂き、誠にありがとうございます。現在、創価大学ワールド会の代表を務めさせて頂いております、創価大学38期糸数光司と申します。2010年2月より2011年1月まで中国・北京大学に交換留学させて頂いておりました。

「留学」と聞いて皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「行きたいけど、本当に自分が行けるのか」「費用が心配だから、私には行けない」など、留学に対して漠然と遠い存在と考えておられる方が多いのではないでしょうか。そんなあなたと一緒に留学を考え、留学の実現に向けて全力でサポートしていくのが創価大学ワールド会です。

私の好きな言葉の一つに「桜梅桃李」という言葉があります。この言葉には2つの意味があると思います。1つ目は、それぞれの花には個性があり、誰にも真似できない自分だけの花を咲かせることができるということ。2つ目は、花によって咲く時期が違うということです。

留学とは単に早ければよいというものではありません。人それぞれによって時期があります。だからこそ、悔いのない留学に、また自分にしかできない留学をして頂きたいと心から思っています。留学は、自分を信じて絶えず語学と人格を磨きながら自己の可能性を最大限に開花させる事ができます。

第42回創価大学入学式の折、創立者池田先生のメッセージの中で「青春の誓いは時代を動かす」とおっしゃって下さいました。この学生生活の決意こそが、人生においての原点となり、時代を動かす原動力となるのです。世界には、まだ自分たちの見た事のない様々な問題が混在しています。私たちはその事実に目を向け、未来の世界平和を担う義務があると思います。創価大学のブロンズ像に刻まれた「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」との指針があるように、「何のための留学か」「何のための学生生活」かを私たち創大生一人ひとりが考え、自分を信じて世界へ挑戦して頂きたいと思います。

「世界は君を待っている」

2012年5月3日 創価大学ワールド会25期 代表 糸数 光司